ご存知でしょうか?
内臓脂肪は年齢と共に対策が必要な健康課題です。
内臓周りにつく脂肪には要注意。
以前に比べて脂肪が増えたかも・・・そう感じたときは、体のどのあたりに脂肪が増えたと感じたかを気にしてみましょう。
もし、それがおなか周りだったのなら、それは内臓脂肪が増えた可能性が・・・。
脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の2種類があり、過剰に溜まった内臓脂肪はさまざまな健康リスクを引き起こす可能性があります。
内臓脂肪は年々つきやすくなるため、早めの対策をして、溜め込まないことが肝心です。
内臓脂肪は年齢とともに増えがち
年齢が上がるにつれ、身体の基礎代謝量は減っていきます。
そうなると食事から摂ったエネルギーを消化しきれず、余った分の脂肪として、溜まっていってしまうのです。
若いころと食事量は変わっていないのに、体型が崩れてきた、と感じる原因はここ。
皮下脂肪に比べて、内臓脂肪は落としやすい脂肪です。
30代からしっかりと対策をしましょう!
ところで皆さん、「ガセリ菌SP株」をご存知でしょうか?
「ガセリ菌SP株」には、食事とともに摂取することで、肥満気味の方の内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。
その「ガセリ菌SP株」を手軽に摂取できるカプセルタイプとなって登場。
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出典:厚生労働省「平成30年国民健康・栄養調査、第20表」
記事提供:雪印メグミルク株式会社 機能性食品事業部