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2022.11.01

西日本屈指のウェルネス拠点、天然温泉で免疫力を上げて元気な体作り

西日本屈指のウェルネス拠点
 神戸市のウォーターフロント開発の一翼を担う「神戸みなと温泉 蓮」は、京阪神で初となる厚生労働省認定「温泉利用型健康増進施設」です。西日本のヘルスツーリズムの先駆者として2015年12月にオープンしました。
 客室は90室3タイプあり、日本を代表するラグジュアリーホテル「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」の姉妹施設として、ラスイートで培ってきた心のこもったおもてなしにおいて、上質を知る地元・神戸のゲストはもちろん、全国のツーリストからも高い評価を受けています。
 
天然温泉で免疫力を上げて元気な体作り
 地下1,150㍍から湧き出る源泉は、塩化ナトリウム(食塩)と炭酸水素ナトリウム(重曹)を多く含み、湯冷めしにくく、肌もしっとりつるつるになります。
 皆さまは毎日お風呂に入っていますか?入浴をすると、体が温まり血流が向上して細胞が活性化します。温泉に浸かってしっかり体温を上げることで免疫力がアップすることが以前より研究されています。気分転換をはかりストレスをためないことも元気な体作りに大切です。
今回は、温泉療法専門医の早坂信哉先生の監修による「温泉コラム」から、お風呂に関する豆知識をいくつかお伝えをします。正しいお風呂の入り方を知り、もっともっと健康になりましょう。


<寒い脱衣所は、血圧の急上昇に要注意!>

冬に寒い脱衣場で震えながら裸になると、すぐに熱いお湯に飛び込みたくなるものです。しかし、この行為は医学的に見ると非常に危険な行為です。
寒い脱衣場で裸になると、体が寒さに驚いて交感神経が刺激され、血圧が急上します。特に、高齢者の方は動脈硬化が進んでいることも多く、脳出血などの危険性が増します。そして、寒いからと42℃以上の熱いお湯にいきなり入ると、再び交感神経が刺激され、さらに血圧が上昇してしまいます。血圧上昇+血圧上昇で40ほど血圧の値が一気に上がるというデータもあり、脳出血などのリスクが増します。よって、お湯の温度は40℃までにしましょう。
このような危険を防ぐためには、全部屋を暖房で温めるか脱衣場に暖房器具を置き、リビングの温度に近い22~23℃にしておくと良いでしょう。浴室も湯船のふたを開けて温かくしておきます。そして、かけ湯やぬるいシャワーで体をゆっくりと温めてからお風呂に入り、入浴後はすぐに体をふき、ラクな衣服を着て暖かい部屋で安静にするのがおすすめです。

<入浴剤で手軽に炭酸泉を楽しもう!>
入浴剤を使うことで、手軽に自宅で楽しむこともできる炭酸泉。日本ではあまり多くありませんが、ヨーロッパには天然の炭酸泉が数多くあります。
お風呂に入れるとブクブクと泡立つ炭酸泉は、見た目にも楽しめます。お湯に溶け込んだ炭酸は皮膚から吸収されて、血管を拡張させます。そのことで血行がよくなり、水道水だけと比べて体がよく温まるのです。
炭酸泉はぬるい湯でも温かく感じるため、低めの温度でも気にならず、長くお湯に浸かることもできます。注意点としては、血管が拡がっているため、お湯から出たら、すぐに体の表面の水をふき取って保温をしないと湯冷めしやすくなります。
入浴剤は、湯に溶かしてから時間が経つとせっかくの炭酸濃度が低くなってしまうため、入浴直前に入れるのがおすすめです。溶け込んだ炭酸は目に見えないため、皮膚に泡が付いていなくても心配はいりません。自宅でも入浴剤で気軽に炭酸泉を楽しんでみましょう。

https://ren-onsen.jp/

出典:神戸みなと温泉 蓮